第1章では、四国の遍路道を知りましょう。
数学の試験受けるのに、社会の勉強しませんよね。
数学の試験受けるなら、数学勉強しますね。
遍路道は山登りではありません。
まずはどんな所を歩くのかを知りましょう。
敵を知り己を・・・って奴です。
それではいってみましょう!
~注意~
ここにある内容は一部を見るとズレが生じます。
トータルバランスで、書いていますので、一つ一つの記事を単体のみで理解すると誤解が生まれますので、まずざっくりと読んで全体を把握して、各部分を読み返し、困ったときなどにそこの部分を読み返すなどの使い方をしていくとより理解度が深まると思います。
特に序章(遍路の概論)、第1章(四国の状況)、第2章(歩き方)は、多くの方に共通する部分だと思いますので、最低限その辺りを理解されるとかなりラクに回れるかと思います。
考え方については
あなたにとっての答えは方程式のように常に移り変わります
参照>方程式
落とし込みをうまくして考えていこう
参照>落とし込み
理解するということは、理解度です
参照>わかった!ということ
本当に歩き通したいのなら正しい方向性で努力しましょう
参照>努力するということ